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戦前の南極海捕鯨に光 大洋漁業、故中部利三郎氏の日記ベース解説本

2020/9/23 21:11
本を手に「南極海という未知の世界で格闘した人たちがいた」と話す岸本室長

本を手に「南極海という未知の世界で格闘した人たちがいた」と話す岸本室長

 日本三大捕鯨会社の一つで大洋漁業(現マルハニチロ)の副社長だった中部利三郎氏(1901〜70年)が記した「漁場日誌」などを基に、戦前の南極海捕鯨を解説した本が出版された。まとめたのは市下関くじら文化振興室の岸本充弘室長(54)。外貨獲得のため鯨油採取を主目的に捕鯨が行われ、軍部にも軍事用に販売されていた事実を明らかにしている。
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