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広島市、大田洋子の碑を再設置へ サッカー場計画の中央公園広場

2020/9/23
サッカースタジアムの建設に伴い移設される大田洋子の文学碑

サッカースタジアムの建設に伴い移設される大田洋子の文学碑

 広島市は、中区基町の中央公園広場に新たなサッカースタジアムを建設するのに伴い、被爆作家として知られる大田洋子(1903―63年)の文学碑などのモニュメント4基を移設し、広場内に再設置する。建立の背景や設置者の意向を踏まえ、設置場所を決める。

 市によると、広場には13基のモニュメントがある。11基は61〜2008年に企業や民間団体が寄贈し、2基は市が建てた。うち4基が、24年中の開業を目指してスタジアムを建設する広場西側にある。

 移設する4基は、被爆体験を基にした小説「屍(しかばね)の街」で知られる大田洋子の文学碑▽民間団体が建てた石像「針のめぐみ」▽広島県緑化推進委員会の「緑の羽根の碑」▽広島青年会議所が設置した子どもの手形プレート。
(ここまで 322文字/記事全文 1081文字)

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