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【詳報・河井案里被告第13回公判】(9月24日)矢立安芸太田町議証言<1>地元の情勢が大変厳しいのではないか

2020/9/25 2:03

 昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で河井案里被告(47)=参院広島=の第13回公判が24日、東京地裁であった。広島県安芸太田町議会の前議長矢立孝彦町議(67)、安芸高田市議会の前議長先川和幸元市議(73)、廿日市市議会の元議長仁井田和之市議(74)の議長経験者3人が出廷し、克行被告(57)=衆院広島3区=からそれぞれ現金20万円を受け取ったと認め、買収目的の違法な金だったと述べた。被告にけじめや辞職を求める発言も続いた。

 【矢立町議への検察側の主尋問】

 検察官 証人は1997年、合併前の戸河内町議選で初当選したか。

 証人 はい。

 検察官 安芸太田町に合併した後の2005年の町議選に当選し、以後も町議をしているか。

 証人 はい。

 検察官 17年から町議会議長か。

 証人 はい。

 検察官 特定の政党には所属しているか。

 証人 所属していません。

 検察官 無所属はいつからか。

 証人 20年ぐらい前から無所属です。

 検察官 昨年の参院選の時も無所属か。

 証人 そうです。

 検察官 前回の町議選はいつか。

 証人 17年3月です。

 検察官 昨年は選挙がなかったか。

 証人 そうです。

 検察官 克行被告との関係を聞く。97年ごろから克行被告と知り合ったか。

 証人 はい。

 検察官 17年に議長に就任してからの克行被告との関係は。

 証人 議長として常識的な交流をする付き合いをしていました。

 検察官 具体的には。
(ここまで 582文字/記事全文 2497文字)

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