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広島ドラゴンフライズ 選手紹介

2020/8/3 11:50

 バスケットボール男子Bリーグの広島は、初めて1部(B1)に挑む布陣が固まった。2部(B2)で勝率1位タイを誇った昨季の主力をベースに、個性豊かな3選手を加えた新チームを紹介する。◎は新加入。(矢野匡洋)

監督・選手紹介

監督 堀田剛司

監督 堀田剛司

 広島では2014〜17年の佐古賢一監督以来となる就任2年目のシーズンを戦う。考えを押しつけ過ぎず、選手の意見を取り入れる柔軟な指導が持ち味。現役時代は日本代表も経験。42歳。
ジャマリ・トレイラー

(0) ジャマリ・トレイラー

 高い運動能力に加え、守備や味方のサポートなどの地味な役回りもこなす。外国人最長の4季目の在籍で「歴史が導いた昇格」と重みを語る。203センチ、104キロ。28歳。
トーマス・ケネディ

(1) トーマス・ケネディ

 広いシュートレンジを持ち、得点能力の高さが魅力。来日10季目。日本国籍取得に向けた手続き中で、家庭教師をつけて日本語を猛勉強している。201センチ、95キロ。33歳。
朝山正悟

(2) 朝山正悟

 プレーと姿勢でチームを引っ張る。昨季は1試合平均で31分13秒に出場し、B2日本人トップの13・3得点と奮闘した。39歳にしてなお進化を続けるチームの顔だ。192センチ、88キロ。
岡本飛竜

(3) 岡本飛竜

 相手が嫌がるしつこい守備で、試合の流れを変える。課題のシュート力はチーム一の練習量で改善。食事や筋力トレーニングで自らをストイックに管理する。170センチ、78キロ。27歳。
榎本新作

(5) ◎榎本新作

 米国の大学で経験を積んだシューティングガード。速さと高さを備え、2017年のU―19日本代表。昨年も日本代表候補合宿に招集された有望株。196センチ、88キロ、22歳。
グレゴリー・エチェニケ

(8) グレゴリー・エチェニケ

 昨季のリーグMVPでゴール下の大黒柱。B2では敵なしのパワーを誇り、シュート成功率は70%を超えた。ベネズエラ代表としても経験豊富。208センチ、120キロ。29歳。
田渡凌

(21) ◎田渡凌

 B1横浜から加入。ボール運びの安定感とスピードが武器のポイントガード。テレビ番組「テラスハウス」出演で一躍有名に。社会貢献活動にも力を入れる。180センチ、80キロ。27歳。
田中成也

(24) 田中成也

 2014年のチーム創設から在籍する生え抜き選手。チーム一の守備力に加え、昨季は3点シュート成功率42・8%でタイトルを獲得。ファンサービスにも熱心だ。186センチ、80キロ。28歳。
荒尾岳

(25) ◎荒尾岳

 B1滋賀から加入した元日本代表ビッグマン。ゴール下で大型外国人を止めることに自信を持つ。複数のチームで日本一になった経験を広島に伝える。198センチ、105キロ。33歳。
古野拓巳

(30) 古野拓巳

 パスセンスとシュート力に優れたB2最高の司令塔。明るい性格で練習中はおどけてチームを盛り上げる。初のB1に向けて課題のスピード強化に余念がない。178センチ、78キロ。27歳。
谷口大智

(55) 谷口大智

 センターながら3点シュートを得意とする。英語が堪能で外国人選手と日本人の橋渡し役も担う。多彩な趣味を持ち、アクアリウムは動画配信するほど本格的。201センチ、105キロ。30歳。
森山修斗

(77) 森山修斗

 大卒1年目の昨季は18試合に出場したスモールフォワード。今季を勝負の年と位置づける。チームメートに課題を聞いて回るなど、貪欲にレベルアップを目指す。192センチ、88キロ。24歳。

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