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広島県内、16人が感染 27日の新型コロナ 呉市は14人、飲食店クラスター発生【動画】

2020/9/28

呉市内で初となる新型コロナのクラスター発生を受け、記者会見で経緯などを説明する新原市長(手前)

 広島県で27日、16人の新型コロナウイルス感染が発表された。呉市で14人、広島、福山市で各1人。

 呉市はこの日、市内で初めてのクラスター(感染者集団)が発生したと記者会見で発表した。24日に感染が分かった市内の50代自営業男性の濃厚接触者のうち、市内の11人の感染を26日までに確認。市によると、男性を含む計7人が18、19日に市内の同じ飲食店を順次利用していたことから、初のクラスターと判断した。市は会見後、さらに市内で20代から100歳代までの14人の感染を確認したと発表し、うち少なくとも5人が男性の関係者とした。

 福山市で27日、感染が発表された市内の30代1人もこの男性の濃厚接触者だった。市によると、16日から24日までの間に、車で呉市内に移動し接触した。無症状という。

 呉市によると、市内の感染者に重症者はいない。市は、クラスターが発生した店は来店者の連絡先を把握できているとして、店名や場所を公表しなかった。市役所で会見した新原芳明市長は「飲食店は検温計を置くなどし、感染防止策を徹底してほしい」と呼び掛けた。

 広島市も27日、60代1人の感染を発表した。市によると、24日から発熱やせき、呼吸困難の症状があり、重症という。25日に市内の病院に入院し、26日にPCR検査で陽性と判明した。 

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