地域ニュース

神龍湖のごみ処理に苦慮 7月の大雨で流入、CFで費用募る

2020/9/28 22:51
神龍湖の岸に残る流木やごみ。浮いている流木などは集めてフェンスで囲っている

神龍湖の岸に残る流木やごみ。浮いている流木などは集めてフェンスで囲っている

 庄原市と広島県神石高原町にまたがる国定公園帝釈峡の神龍湖で運航する帝釈峡遊覧船が、7月中旬の大雨で湖に大量に流れ込んだ流木やごみの処理に苦慮している。人手や資金が限られる中、景観の保全や船の運航のため、一部を回収しつつも浮かしたままフェンスで囲っている状態が続く。同社は、クラウドファンディング(CF)で資金を募り、作業費用に充てる。

 湖には2018年の西日本豪雨でも流木やプラスチック、発泡スチロールなどのごみが上流から大量に流入。2市町は、湖を管理する中国電力と協力し、県の補助も得て約1100万円かけて今年3月までに撤去を終えたばかりだった。
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