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宮島の対岸、絶景登山 経小屋山の宮浜ルート再整備 温泉組合や住民ら

2020/9/29
岩肌の斜面に設置したロープを確認する田中さん

岩肌の斜面に設置したロープを確認する田中さん

 世界遺産の島・宮島(廿日市市)の対岸にそびえる標高596メートルの経小屋山(きょうごやさん)の登山道である宮浜ルートを観光に生かそうとする動きが出ている。登山を楽しみながら、瀬戸内海の多島美を望むことができる魅力に、麓の宮浜温泉の宿泊施設などが着目。再整備や定期的な清掃に取り組み、集客につなげようとしている。

 宮浜温泉から上る「宮浜ルート」。初めはマツなどの低木が茂る小道が続き、途中には宮島が望める岩場の展望台が数カ所ある。標高約350メートルを超えると、クヌギやナラなどが高くそびえ、雰囲気は一変。山頂付近からは、西に岩国市や大竹市の工場風景、東に広島市中心部を見渡せる。
(ここまで 290文字/記事全文 860文字)

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