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広島の有効求人倍率1・22倍 8月、10カ月連続のマイナス

2020/10/2 8:30

8月の有効求人倍率を説明する広島労働局の中山明広局長

 広島労働局が2日発表した広島県の8月の有効求人倍率(季節調整値)は1・22倍だった。前月からの下げ幅は0・13ポイントで、10カ月連続のマイナス。新型コロナウイルスの影響が続き、幅広い業種で求人が減った。

 新規求人(原数値)は1万7810人で前年同月より35・2%少なかった。産業別は11業種中10業種で減った。製造は37・4%減。うち自動車は66・1%落ち込んだ。卸・小売りは55・0%、医療・福祉は20・9%それぞれダウン。新規求職者は3・7%増えた。

 中国地方の有効求人倍率は1・28倍。県別は山口1・18倍、岡山1・43倍、島根1・35倍、鳥取1・20倍だった。

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