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広島県内の入院・療養者、連日100人超す 53日ぶり3桁

2020/10/2 23:05

 広島県内で新型コロナウイルスに感染して入院・療養している人は、1日が102人、2日が110人で、連続して100人を超えた。感染者数が3桁となるのは8月9日以来、53日ぶりとなった。

 県によると、2日の感染者のうち入院は94人、ホテル療養が8人、入院調整中などが8人。感染者向けの病床237床の使用率は39・7%になった。9月下旬に呉市の飲食店と介護老人保健施設のクラスター(感染者集団)が発生するなどして急増した。

 7月以降の「第2波」の感染者のピークは8月3日の131人で、9月中旬には10人を下回るまで減っていた。県健康対策課は「手洗いとマスクの着用、3密の回避にいっそう努めてほしい」と呼び掛けている。

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