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【陸上】青木益未、2年ぶり2度目V 女子100障害13秒02、日本選手権大会タイ記録

2020/10/3 18:29
女子100メートル障害で2年ぶり2度目の優勝を果たした青木(右)

女子100メートル障害で2年ぶり2度目の優勝を果たした青木(右)

 陸上の日本選手権最終日は3日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムであり、女子100メートル障害は青木益未(七十七銀行、岡山・創志学園高出)が向かい風0・1メートルで大会タイ記録の13秒02をマークし、2年ぶり2度目の優勝。2年前はゴール後の負傷で「棄権」した優勝インタビューに臨み、「12秒台を目指してまだまだ頑張らないといけない」と笑顔を振りまいた。

【写真】表彰式で笑顔を見せる青木

 圧巻の走りだった。「いいスタートができた」と勢いよく飛び出し、日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)を置き去りに。後半も冷静なハードリングで寺田の追い上げをかわし、自己ベスト(13秒08)を大幅に更新してフィニッシュした。

 初優勝を飾った2年前はゴール直後に転倒し、右腕を負傷。医務室に直行し、喜びの声を場内に届けられなかった。「2年前より地力がついた。念願のインタビューまで行けたので良かった」と笑みが絶えなかった。


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