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届いたエール、お礼の花絵 花の駅せら

2020/10/3 21:16
「感謝」の文字が浮かぶ花絵=小型無人機ドローンから(撮影・井上貴博)

「感謝」の文字が浮かぶ花絵=小型無人機ドローンから(撮影・井上貴博)

 ことしは温かいエールに「感謝」の年―。広島県世羅町黒渕の花の駅せらで、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた同施設への励ましなどにスタッフのお礼の気持ちを込めた巨大なアート花絵が見頃を迎えている。

 約5千平方メートルの畑に赤、白、青の3色のサルビア計約15万株で描いた。最近の朝晩の冷え込みで色付きの鮮やかさが増し、今月中旬頃まで楽しめるという。

 花絵は年2回実施し、秋はその年を象徴する文字を記している。今春はコロナ禍で営業を一時自粛。オンラインのユリの販売に力を入れ、購入客からは「コロナが落ち着いたら必ず行きます」などのメッセージが届いていた。大畠達也社長(36)は「皆さんの支えが、営業再開への力にもなった」と話した。(神下慶吾)

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