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【バスケットボール】ドラゴンフライズ、ホーム開幕いよいよ 9、10日「満員御礼」目指す

2020/10/7 20:24
広島サンプラザに新設された4面の電光掲示板

広島サンプラザに新設された4面の電光掲示板

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は9、10日にホーム開幕2連戦を迎える。新型コロナウイルスの影響で、本拠地広島サンプラザの入場数は、定員の半分以下の約2200人。制約がある中でも新たな演出や新規ファンの獲得を通じて、1試合でも多く「満員御礼」を目指す。

 広島サンプラザでは1席分の間隔を空けてチケットを販売する。開幕カードは7日現在、1、2階の指定席が完売。2階自由席も残りわずかとなっている。

 B1昇格に伴う演出の目玉として、広島サンプラザのコート上部に縦3メートル、横4メートルのスクリーンを4面に配した電光掲示板を新設。リプレー映像や選手別の得点などが映し出され、2階席からでも見やすくなる。

 またフロントは今季、新たなファン獲得をテーマに掲げる。スタッフが企業や団体を飛び込み訪問し、団体向けチケットを手売り。ユーチューブなどの会員制交流サイト(SNS)では選手の人柄を紹介する動画を発信するなどし、身近に感じてもらえるよう工夫を凝らす。

 浦伸嘉社長は「入場制限のある今季は、どの試合も満員にしたい。チケットを手元に届ける作業を怠らず、もう一度行きたいと思ってもらえる空間をつくる」と意気込む。(矢野匡洋、写真も)

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