地域ニュース
感謝込めライトアップ 益田のグラントワ15年
2020/10/8 15:57
益田市の島根県芸術文化センター・グラントワが、8日に開館15年を迎えるのに合わせ、感謝の思いを込めた建物のライトアップを始めた。県西部の芸術文化の拠点として親しまれており、今年9月末までに約538万人が来館した。
(ここまで 107文字/記事全文 545文字)

あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
晴れ舞台、仕切り直し 島根県内ランナー、五輪聖火リレー日程再決定
新型コロナウイルスの影響で来夏に延期となった東京五輪・パラリンピックの聖火リレーの日程が決まったことを受け、島根県内のランナーは喜び、気持ちを新たにしている。仕切り直しの晴れ舞台は、来年5月。「一歩...
-
-
ホタルが舞う鈴張小に 児童、すみかづくり
広島市安佐北区の鈴張小が、学校の敷地をホタルが舞えるようにしようと、校内にすみかづくりを進めている。児童たちは、ホタルが生息する地域の自然の豊かさを住民に教わりながら、餌のカワニナを捕まえてビオトー...
-
音戸渡船、存続の危機 コロナ禍で利用減・船頭けが…住民団体が寄付募る
呉市本土と倉橋島の海峡、音戸瀬戸を往復し、日本一短い定期航路といわれる音戸渡船の存続が危ぶまれている。新型コロナウイルス禍で利用者が激減し、船頭のけがも重なって、今夏は2カ月間休業。使用する船も老朽...
-
南区花スイーツ、5店で限定販売 進徳女子高生が提案
広島市南区内の花の名所にちなんで考案されたご当地スイーツが、同区内の菓子店5店で販売されている。進徳女子高(同区)の食育デザイン科の生徒がレシピを提案。各店が商品化し、18日まで期間限定で扱う。来春...
-
大坂なおみ選手、必勝お守りは岩国の白崎八幡宮 全豪オープンでラケットバッグに [中国地方のニュース] (2/24)
-
広島市が脱はんこ、3000種類4月廃止 申請や届け出の事務手続き [中国地方のニュース] (2/26)
-
ツキノワグマ食害頻発 目撃件数も増加、作業シーズン控え農家ひやひや 広島県北部 [中国地方のニュース] (2/25)
-
コロナワクチン接種3月第1週スタート 広島県、医療従事者対象 [中国地方のニュース] (2/26)
-
サンフレ電車・バスも開幕 広電が運行開始 [中国地方のニュース] (2/25)