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育ちすぎた街路樹3割削減へ 三原市検討、低木に植え替えも

2020/10/10 11:26
植樹帯の幅ぎりぎりまで根や幹が太くなった市道沿いのクスノキ(三原市円一町)

植樹帯の幅ぎりぎりまで根や幹が太くなった市道沿いのクスノキ(三原市円一町)

 三原市は、市道の街路樹が育ちすぎて維持管理が難しくなったとして、総本数を約3割減らす検討を始めた。低木への植え替えも進め、剪定(せんてい)の費用や落ち葉を掃除する負担を抑える。実施中の市民アンケートの結果も踏まえて計画をつくり、2021年度からの5年間で間引きや植え替えを集中的に進める。

 市によると、街路樹がある市道は44路線で、高さ3メートル以上の中高木だけでも計約2500本ある。木の成長で信号機や道路標識が隠れたり、歩道が盛り上がったりした箇所は随時、枝や根を切って対処してきた。
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