地域ニュース
広島県産マツタケ初入荷 天満屋福山店、5本で5万円超
2020/10/10 9:59
広島県産のマツタケが9日、今シーズン初めて福山市元町の天満屋福山店の売り場に並んだ。秋に入っても高温が続いた昨年より1カ月ほど早く、例年通りの時期になったという。
(ここまで 82文字/記事全文 298文字)

あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
無料でコーヒー、風味楽しんで 福山大・鶴田さん、入れたて提供や解説も
福山大3年の鶴田岳登さん(20)が、福山市伏見町のギャラリー「フクヤマツイスト」でコーヒーの無料提供イベント「日々是珈琲(コーヒー)」を開いている。趣味を生かし、来場者同士の交流などを期待する。午後...
-
ボランティアの登録呼び掛け 島根県社福協、県西部など災害に備え
大規模災害時に災害ボランティアセンターを運営する島根県社会福祉協議会が、泥やがれき撤去などの活動ができる県民や団体に「災害ボランティアバンク」への登録を呼び掛けている。新型コロナウイルスの感染拡大防...
-
育ちすぎた街路樹3割削減へ 三原市検討、低木に植え替えも
三原市は、市道の街路樹が育ちすぎて維持管理が難しくなったとして、総本数を約3割減らす検討を始めた。低木への植え替えも進め、剪定(せんてい)の費用や落ち葉を掃除する負担を抑える。実施中の市民アンケート...
-
芸術の秋、名曲で紡ぐ 広島で広響定演
広島交響楽団の第404回定期演奏会が10日、広島市中区の広島文化学園HBGホールであった。生誕250年を記念したベートーベンの名曲など芸術の秋にふさわしいプログラムを届けた。
-
米軍家族と稲刈り交流 岩国の住民グループ企画、農村文化触れる
岩国市の米軍岩国基地と日本の親子連れたちが稲刈りを体験するイベントが10日、同市天尾の旧天尾小近くの田んぼであった。約50人が参加し、農村文化に触れ、交流を深めた。