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【広島ー巨人】コイ11回逆転サヨナラ、伏兵石原 劇的2ラン(2005年8月3日掲載)

2020/10/15 14:27
【広島―巨人】十一回広島一死二塁、中越えに逆転サヨナラ弾を放ち、ホーム上でもみくちゃにされて祝福される石原=中央(撮影・藤井康正)

【広島―巨人】十一回広島一死二塁、中越えに逆転サヨナラ弾を放ち、ホーム上でもみくちゃにされて祝福される石原=中央(撮影・藤井康正)

 大乱戦にけりをつけたのは、伏兵の8番打者だった。1点リードされた11回一死二塁、石原がバックスクリーン左へ飛び込む逆転サヨナラホームラン。「まさか入るとは思わなかったので、一生懸命走った」と、息を弾ませた。

 それまでの5打席は無安打だった。「好機で凡退していたので、打ちたいという思いだけだった」と、集中して入った打席で第一球をフルスイング。野球人生初というサヨナラ本塁打になった。

 8投手が5本塁打を浴び、12失点したゲームだけに捕手として責任を感じてもいた。「とにかく勝てて良かった。ほっとしました」と心地よい疲れをかみしめた。

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