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元カープ高橋慶彦さん、東広島市にマスク5万枚寄贈

2020/10/16
高垣市長(右)に目録を手渡す高橋さん

高垣市長(右)に目録を手渡す高橋さん

 元広島東洋カープ選手で野球評論家の高橋慶彦さん(63)=福岡市=が16日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、東広島市に医療用マスク5万枚を贈った。

 社会人野球の伯和ビクトリーズ(東広島市)の創設時からアドバイスをしていたのをきっかけに寄付を決めた。市役所での受納式には、マスクを輸入した貿易事業のエースホールディングス(福岡市)の後藤陽介最高経営責任者(CEO)らとともに出席した。

 「広島に育ててもらって今がある。何らかの形で役に立ちたかった」と高橋さん。目録を受け取った高垣広徳市長は「インフルエンザの流行も始まるので、ありがたい。福祉関係者に配りたい」と感謝した。

 式後、高橋さんは取材に応じ、今季のカープの戦いについて「佐々岡(真司)監督になり、どういう野球をやっていくのか、見えてきている。弱くても強くても、個々の力を付けてチームをつくっていくのがすごく大事だ」などと語った。

 この日は広島県庁も訪れ、湯崎英彦知事に医療用マスク10万枚を手渡した。(高橋寧々) 

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