地域ニュース

供述調書読み上げ<1>元事務長「代議士激怒『溝手は必要なく案里を』」

2020/10/16 22:11

 【検察側による元事務長の供述調書読み上げ】

 父が選挙の達人と言われていて、桧山俊雄広島県議と親交がありました。2019年4月7日ころ、桧山県議から参院選の依頼をされました。4月22日、中区新天地のふぐ料理店に代議士、案里さん、秘書、桧山県議、自民党本部OBが来ました。桧山県議は「自民議連が33人、案里は厳しい。2議席を溝手、案里で協力して分け合う必要があった」と言っていました。党本部のOBが「溝手先生は強い。2議席取りましょう」と言うと、代議士が激怒して「溝手は必要なく、案里を当選させる」と言い、5〜10分ほど代議士が「何しに来たのか。案里を当選させろ」と怒鳴りました。代議士は2議席という気持ちでなく、溝手先生から票を奪う気持ちと分かりました。
(ここまで 321文字/記事全文 980文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧