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【特集】カープ一筋19年 石原捕手引退

2020/10/18

 広島東洋カープの石原慶幸捕手(41)が今季限りでの現役引退を決めた。カープ一筋19年の野球人生で通算1619試合に出場。2016年には25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。サヨナラ勝ちに絡むことも多く、意外性も魅力だった。印象的なシーンを当時の記事とともに振り返る。

コイ11回逆転サヨナラ、伏兵石原 劇的2ラン
【広島ー巨人】2005年8月3日掲載


野球カープ 大乱戦にけりをつけたのは、伏兵の8番打者だった。1点リードされた11回一死二塁、石原がバックスクリーン左へ飛び込む逆転サヨナラホームラン。続きはこちら→

石原、十回サヨナラ弾 主将、待望の一振り
【広島−楽天】2009年6月19日掲載


野球カープ その瞬間、ブラウン監督は全速力でグラウンドに飛び出した。先発大竹はうれしくて泣いていた。ナインと超満員のスタンドが歓喜した新球場最初のサヨナラ本塁打。不振を極める石原が打った。続きはこちら→

九回2死 石原押し出し死球 泥くさく3連敗阻止
【広島ー巨人】2011年5月15日掲載

  
野球カープ 泥くさく、粘り強く、逆転ドラマは完結した。同点の九回2死満塁から押し出し死球でサヨナラ勝ち。石原は左手に当たった痛みを忘れ、勝った喜びで右手を思い切り突き上げた。続きはこちら→

石原 九回サヨナラ弾 全力プレー 歓喜呼ぶ
【広島−阪神】2013年9月18日掲載


野球カープ 歓喜の瞬間は、にわかに訪れた。1―1の九回、先頭の石原が初球の146キロをジャストミート。打球はあっという間に左翼席へ。「入ってよかった。それよりもチームの勝利が一番大きい」。自身3年ぶりのサヨナラ本塁打よりも、クライマックスシリーズ(CS)へと突き進む7連勝を喜ぶ姿がベテラン捕手らしい。続きはこちら→

「抑え捕手石原」 接戦勝ち切る形を構築 光る安定感
【V7の軌跡】2016年9月15日掲載


野球カープ 今季の広島に、新しいベンチワークのオプションが加わった。「抑え捕手石原」。勝利が見えた終盤、ジャクソンや中崎ら勝ちパターンの投手とともに守備固めとして石原を投入。昨季は構築できなかった逃げ切りの形が、接戦を勝ち切る大きな要因となった。続きはこちら→

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