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三次「元気に」、花火344発 JCが企画

2020/10/18
市民を元気づけようと、市中心部で打ち上げられた花火=17日午後8時3分、15秒間露光(撮影・坂田一浩)

市民を元気づけようと、市中心部で打ち上げられた花火=17日午後8時3分、15秒間露光(撮影・坂田一浩)

 三次青年会議所(JC)は17日夜、三次市中心部で「みよし」の語呂に合わせて344発の花火を打ち上げた。新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者に感謝するとともに、相次ぐイベント中止で落ち込む市民を元気づけようと企画した。

 午後8時から約10分間、赤や青、緑の鮮やかな花火が夜空を彩った。見物客の密集を防ぐため、開催場所は告知せずに実施。近くの住民たちがスマートフォンで撮影したり、拍手を送ったりしていた。

 今年は、夏の恒例イベントの三次きんさい祭や納涼花火大会が中止になった。佐々木勝利理事長(36)は「少しでも明るい気持ちになってもらえたらうれしい」と話していた。(小山顕) 

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