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全国初のBMXアカデミー開校 広島競輪場など拠点

2020/10/18
専用コースで練習する生徒

専用コースで練習する生徒

 日本サイクルスポーツ振興会(東京)は18日、自転車のモトクロスバイク(BMX)のスター選手育成を目指して全国初の専門アカデミーを広島市内に開校した。広島競輪場(南区)の多目的広場「ヴィクトワール広島サイクルパーク」や土師ダム(安芸高田市)などを拠点に活動する。

 現役のBMX選手たち6人が体幹トレーニングや専用コースでの実技を指導する。栄養学なども学べる。この日、同競輪場で開校式があり、広島県内外から5〜30歳の愛好者35人が入校した。アカデミー代表を務める県BMX協会の島田忠彦会長(46)は「ジャンプしている時の浮遊感、細かな技を組み合わせている楽しさを感じてほしい」とあいさつした。

 入校者は早速、アップダウンを設けた専用コースで練習。ほぼ毎日自転車に乗っているという中村優心君(6)=安佐北区=は「大会でメダルが取れるように練習を頑張りたい」と話していた。今後は月2回をめどに指導を受ける。(佐伯春花)

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