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【バスケットボール】ドラフラ、過密日程に総力戦で挑む 21日から8日間で4試合

2020/10/20 23:03
疲労をためないため、試合形式ではなく、歩いて戦術を確認する選手たち

疲労をためないため、試合形式ではなく、歩いて戦術を確認する選手たち

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の広島は、21日のアウェー名古屋D戦から、8日間で4試合を戦う。昨季B2では4試合組まれていた水曜開催は、B1では3倍の12試合に増える。堀田監督は「タフな日程で練習量を落とさざるをえない。やることを絞り、集中する」。過密日程に適応し、5試合ぶりの勝利を狙う。

 21日の名古屋D戦に続き、24、25日にホーム三遠戦、28日にホーム琉球戦が待つ。39歳朝山は「体だけでなく、メンタルのリフレッシュが重要」と調整の難しさを指摘。名古屋Dとの試合は前節の川崎戦から中3日。試合形式の練習は、1度しかできなかった。

 ここまでは厳しい日程に耐えられる戦いができている。昨季は1試合平均で30分以上出場した選手が5人いたが、今季はエチェニケだけ。出場時間が分散し、疲労を軽減できている。指揮官は「出場時間が短い選手もオフに体育館で体を動かしている。いつでも起用できる」と総力戦で挑む。

 優勝候補との対戦が続き、現在1勝5敗。古野は「ここからは勝たないと負け癖がつく。プレーオフ進出を考えると手遅れになる」。連戦で一気に勝ち星を伸ばすつもりだ。(矢野匡洋) 

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