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深まる秋、雲海が見頃 広島市安佐北区

2020/10/21
荒谷山の山頂から楽しめる雲海(21日午前6時31分、広島市安佐北区白木町)

荒谷山の山頂から楽しめる雲海(21日午前6時31分、広島市安佐北区白木町)

 秋の深まりとともに朝晩の冷え込みが増す中、広島市安佐北区白木町井原の荒谷山(620メートル)で、雲海が見頃を迎えている。

 21日早朝は、山頂から、三篠川沿いの集落一帯を包むように流れる雲海を見ることができた。午前6時半ごろ、東からゆっくり太陽が現れると、雲海が一気にオレンジ色に染まり、写真愛好家たちが熱心にシャッターを切っていた。

 東区の無職末岡一登さん(85)は「何度見てもきれい。これからさらに冷え込むと見応えも出てくる」と期待していた。

 広島地方気象台によると、安佐北区三入の21日の最低気温は8・8度で、平年より1・6度低かった。井原地区の自治会によると、山に囲まれた一帯は放射冷却で雲海が発生しやすく、12月下旬まで見ることができるという。(重田広志、写真も)

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