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地域への役割 雇用や農産物出荷の場【コロナ禍の観光施設 広島県北から】<下>

2020/10/21

売り場面積を縮小した道の駅ゆめランド布野の産直市。地元農家が毎朝、農産物を持ち込む

 ▽公金投入で下支えも

 その日の朝に収穫したばかりの野菜が土産物売り場だったスペースに並ぶ。三次市布野町の道の駅「ゆめランド布野」を運営する同市の第三セクターは9月上旬、別棟にあった産直市を本館に移転した。売り場面積を3分の2に縮小し、水光熱費の節約に取り組む。

 産直市には町内の農家を中心に100人以上が出荷する。「三次市中心部にも産直市はあるけれど、高齢になると遠出は難しい」。同町横谷の小滝敏彦さん(74)は毎朝、約10キロ離れた自宅から車を運転してホウレンソウを持ち込む。

 ▽学校給食に供給
(ここまで 249文字/記事全文 1250文字)

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