地域ニュース

克行被告証言<2>今立っている検察官に聴取を受けました

2020/10/23 1:22

 検察官 被告人の別表1の公判は私の理解では。

 弁護人 不規則発言はやめてほしい。

 検察官 していない。

 弁護人 検察官が独り言を言ってどうする。

 裁判長 話を戻す。証言拒絶の理由を裁判所が理解できた以上、次の質問にいってください。

 検察官 あなたは個別に現金を差し上げた事実について、証言拒絶をするのか。

 証人 質問が漠然としていて、誰に対してどの表、どの個人かを明らかにしていただきたい。

 検察官 別表2の1、2の2の事実を聞いています。全て証言拒絶をするのか。

 証人 裁判長。繰り返しになりますが、私自身、公選法違反事件で被告人として訴追を受けている。別表1の共犯、別表2の1、2の2の公訴事実が盛り込まれています。自分自身の裁判において必要なことを述べさせていただきたい。

 検察官 あなたが述べた理由からすると、今回だけでなく今後もあなたの裁判が全部終わるまで話せないと言うことか。

 証人 裁判長。おっしゃっている意味が十分よく分からないのですが。

 裁判長 今止まっている克行被告の裁判も再開する。被告人質問の際に話すか。

 証人 はい。

 裁判長 証人が証言拒絶権を行使したいと繰り返している。行使するというメッセージか。

 証人 裁判長、もう一度繰り返しましょうか。

 裁判長 もういいです。そういう理解でいいか。弁護人もよいか。

 弁護人 毎度同じことを説明するのも。

 裁判長 「その質問に答えられません」と言えば、何度も繰り返している理由と理解していいか。

 証人 はい。結構です。

 裁判長 おかしい時は指摘してください。

 検察官 捜査段階で検察官の取り調べを受けたか。

 証人 裁判長。捜査段階は任意の捜査と、逮捕勾留後の捜査があります。今の質問は。
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