トピックス

「ひろしまドリミネーション」期間短縮 12月27日までに

2020/10/23 9:28

色とりどりの電飾がメイン会場の平和大通りを彩ったひろしまドリミネーション(2019年11月15日)

 広島市中心部の冬の夜を電飾で彩る「ひろしまドリミネーション」について、市や広島商工会議所などでつくる実行委員会は22日、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、年末年始の開催を見合わせると明らかにした。例年より期間を短縮し、11月21日から12月27日の37日間とする。

 ドリミネーションは、市中心部を東西に走る平和大通りの平和大橋東詰めから田中町交差点までの約1キロをメイン会場に、約140万個の電球で「おとぎの国」を演出する。昨年度は2019年11月15日から20年1月3日までの50日間だったが、年末年始は全国からの帰省客が多くなることなどを踏まえ、短縮する。

 来場者の密集を避けるため、パレードや点灯式などで彩ったオープニングイベント、オープンカフェなども中止する。実行委事務局事業推進本部は「来場者にもマスク着用への協力を呼び掛け、感染防止につなげたい」としている。(水川恭輔) 

【関連記事】

広島のえびす講、規模縮小 コロナ対策で露店取りやめ

広島みなと夢花火中止 21年夏、3密回避など考慮か

宮島花火、来夏も中止 五輪延期で警備に懸念、3密も

ハロウィーンには渋谷に来ないで コロナ拡大防止、区長が呼び掛け

ゾンビマスクで街歩きを 広島市西区横川で16日からイベント


この記事の写真

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧