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【陸上】末盛(修道)男子三段跳び2位 全国高校陸上

2020/10/24
男子三段跳びで2位に入った末盛

男子三段跳びで2位に入った末盛

 陸上の全国高校大会第2日は24日、広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島であり、男子三段跳びは広田麟太郎(長崎日大)が15メートル84で制した。2年生ながら15メートル26で2位に食い込んだのは地元広島・修道の末盛巧。同校では男子100メートルの山縣亮太(セイコー)以来となる全国舞台での活躍に、「うれしい」と笑みを浮かべた。

 土壇場での強さが光った。予選落ちの瀬戸際だった2回目で14メートル92を出して7位で通過。同じ順位で迎えた最終4回目では自己ベストの15メートル26をマークし、「ごぼう抜き」で2位に浮上した。「踏み切りは考えず、思い切り跳んだ」と笑顔で振り返った。

 修道は広島県屈指の進学校。中学1年の時、2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーで銀メダルを獲得して母校に凱旋(がいせん)した山縣の姿に感銘を受けたという。最近は山縣にツイッターをフォローしてもらい、直接コメントも交わしたそうで「とても励みになる」と目を輝かせる。

 来年の目標は全国優勝と16メートル台への到達だ。「冬季練習で筋力をつけ、レベルアップしていきたい」。山縣が達成できなかったインターハイ制覇に挑む。


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