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ヒバゴンダンス、笑顔弾む 西城紫水高生披露「愛着深めて」

2020/10/24
ヒバゴンをモチーフにしたダンスを元気いっぱいに披露する生徒

ヒバゴンをモチーフにしたダンスを元気いっぱいに披露する生徒

 庄原市西城町の西城紫水高の生徒が24日、町内を中心に目撃情報が相次いだ謎の類人猿「ヒバゴン」をモチーフにしたダンスを同校の体育祭で披露した。新型コロナウイルスの感染予防のため、例年のフォークダンスを中止。代わりに、今年で出没騒動から50年になるヒバゴンへの愛着を深めようと企画した。

 全生徒約80人が踊ったのは、2011年に市民が作り、17年にプロの音楽家たちがアレンジした「ヒバゴン音頭」のダンスバージョン。「ソレソレ」「ヒバゴンゴン」の掛け声に合わせ、歌詞に登場する山や類人猿などをイメージしたダンスを元気いっぱいに披露した。ヒバゴンの着ぐるみも駆け付け、盛り上げた。

 コロナ禍での体育祭は、住民参加の種目をなくすなど、規模を縮小して実施した。9月下旬からダンスの練習に励んだ3年の松本茉唯弥(まいや)さん(18)は「生徒全員で息もぴったりだった。楽しく踊り切れ、最後の体育祭でいい思い出ができた」と笑顔だった。(高橋穂) 

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