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柳井中美術部、金魚ちょうちんを電子紙芝居に 弘前との歴史たどる、11月から観光施設で上映

2020/10/24
電子紙芝居に使った原画を確認する三沢部長(前列左から3人目)たち柳井中美術部のメンバー

電子紙芝居に使った原画を確認する三沢部長(前列左から3人目)たち柳井中美術部のメンバー

 柳井市の柳井中美術部が地元の民芸品「金魚ちょうちん」をテーマにした電子紙芝居を完成させた。青森県弘前市から伝わった歴史を、中学生のファンタジー体験を通じて紹介する約15分の作品。11月から市の観光名所、白壁の町並みにあるしらかべ学遊館で流す。

 シナリオや原画、ナレーションといった作業を3年生を中心に生徒が手掛けた。物語は弘前市からの転校生とともに柳井中学生が江戸期にタイムスリップして動きだす。弘前藩で当時あんどんだった金魚ねぷたに出合い、それを北前船で柳井の染物屋に届けて金魚ちょうちんが作られるという筋書きだ。
(ここまで 259文字/記事全文 593文字)

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