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湯崎知事、政府に条約批准を働きかけていく

2020/10/25 15:32

報道陣の取材に応じる湯崎知事

 核兵器禁止条約の批准国・地域が発効に必要な50に達したのを受け、広島県の湯崎英彦知事は25日、報道陣の取材に応じ「核兵器のない平和な世界を実現する大きな一歩で意義深い」と話した。核抑止力に頼らない新たな安全保障に向けた政策提言の取りまとめや、賛同者の拡大などに取り組んでいく考えを示した。

 条約に批准してない日本政府に対しては「締約会議へ参加は最低限の責務だ。粘り強く国に働き掛けていく」と強調した。

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