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文化勲章 奥田小由女氏・澄川喜一氏 奥田氏は初の夫妻受章

2020/10/27 11:30

奥田小由女氏(左)と澄川喜一氏

 政府は27日、2020年度の文化勲章を、広島県三次市出身で人形作家の奥田小由女氏(83)、島根県吉賀町出身で彫刻家の澄川喜一氏(89)=いずれも東京都在住=ら5人に贈ることを決めた。

【写真】制作に取り組む奥田小由女さん

 奥田氏は、夫で同郷の日本画家、故奥田元宋氏も1984年に文化勲章を受章。夫婦ともに受章者となるのは史上初となる。受章者はほかに、脚本家の橋田壽賀子(95)、日本文学の久保田淳(87)、物性物理学の近藤淳(90)の各氏。

 文化功労者には広島県福山市出身で美術作家の高橋秀氏(90)=岡山県倉敷市=ら20人を選んだ。


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