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大輪の花火 足元に輝く 広島マリホ、来春までCG投影

2020/10/28 23:01
マリーナホップで始まった花火のプロジェクションマッピング=28日午後7時25分(撮影・天畠智則)

マリーナホップで始まった花火のプロジェクションマッピング=28日午後7時25分(撮影・天畠智則)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で各地の花火大会が中止される中、商業施設の広島マリーナホップ(広島市西区)で28日、花火のコンピューターグラフィック(CG)映像を遊歩道などに映し出すプロジェクションマッピングが始まった。来春まで続ける予定。観覧は無料。

 運営するマリーナホッププロパティ(中区)が、コロナ禍に負けず、市民に笑顔と元気を届けようと企画した。熊野筆やもみじまんじゅうなど広島の名産品の映像に続き、約3分間、大輪の花火が打ち上がる。

 この日は「ドーン」という大音響とともに、海沿いの長さ約160メートル、幅約10メートルの遊歩道や階段いっぱいに花火の映像を投映。訪れた人たちが歓声を上げていた。友人2人と眺めていた西区のアルバイト浜岡恵利さん(21)は「今年は花火は見られないと思っていた。本物みたいできれい」と季節外れの大輪を喜んだ。午後6時20分から1時間おきに3回上映する予定という。(猪股修平) 

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