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加納莞蕾、2021年度の教科書に 安来出身の画家、フィリピンに戦犯恩赦求め活動

2020/10/29
加納莞蕾を取り上げたコラムが載った帝国書院の教科書

加納莞蕾を取り上げたコラムが載った帝国書院の教科書

 安来市出身で平和活動に尽力した画家加納莞蕾(かんらい=本名辰夫、1904〜77年)が、帝国書院が出版する来年度の中学校社会科の歴史教科書で初めて取り上げられる。フィリピンで戦犯として裁かれた日本人の恩赦を求めた活動を伝える四女佳世子さん(75)の講演がきっかけ。島根県内では15市町村でこの教科書が採択され、教諭たちは「知名度が全国に広がれば」と期待する。
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  • フィリピンのキリノ大統領(手前右)と握手する加納莞蕾(同左)=1955年6月8日(安来市加納美術館提供)
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