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広島県民のコロナ陽性0・13% 抗体検査「感染の広がり抑制」

2020/10/29

抗体検査の中間結果を説明する田中教授(右)と湯崎知事

 広島県は29日、県民の新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査で、陽性率が0・13%だったとの中間結果を公表した。調査を担った広島大大学院の田中純子教授(疫学・疾病制御学)は「県内では感染の広がりを抑えられている」と分析。湯崎英彦知事は、今後の感染拡大があり得るとして警戒を呼び掛けた。

 調査は、無作為に選んだ県内の成人7500人に協力を呼び掛けた。このうち3025人が8〜9月の初回検査に応じ、抗体を持っているとの結果が出たのは0・13%の4人だった。厚生労働省が同じ手法で実施した6月の調査では東京都0・30%、大阪府0・34%、宮城県0・23%で、広島県の陽性率は低かった。
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