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広島の有効求人倍率11カ月連続減 9月1・19倍

2020/10/30 8:30

9月の有効求人倍率を説明する広島労働局の中山明広局長

 広島労働局が30日発表した広島県の9月の有効求人倍率(季節調整値)は1・19倍で、前月から0・03ポイント下がった。11カ月連続のマイナス。新型コロナウイルスの影響で、幅広い業種で求人が減った。

 新規求人(原数値)は1万9943人で前年同月より24・0%減少。産業別は11業種中9業種で減った。業種別の減少率は宿泊・飲食サービスが56・9%、卸・小売りは32・4%、製造は30・9%。新規求職者は3・8%減った。

 中国地方の他県は、山口が1・20倍で0・02ポイント上がった。岡山は1・38倍、島根は1・30倍、鳥取は1・19倍だった。

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