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RE車40周年 歴史たどる 東京・国立科学博物館で記念展(2008年4月23日)

2020/10/30 18:12
REを初めて搭載したコスモスポーツなどが並ぶ展示会場

REを初めて搭載したコスモスポーツなどが並ぶ展示会場

 マツダのロータリーエンジン(RE)車発売40周年を記念する展示会が22日、東京・上野の国立科学博物館で始まった。同博物館で一企業の技術や製品を特別に展示するのは異例。REの技術の高さと開発の歴史が評価され、実現した。6月1日まで。

 1967年に初めてREを搭載した市販車コスモスポーツや、水素燃料で走るRX―8を展示。実物のREを置いて構造と原理を説明し、開発の歴史や今後の活用方針をパネルで紹介している。

 REのファンという都内の大学生、井手祐希さん(20)は「燃焼室で三角のローターが回る美しさと性能に高い技術を感じる。かつてのRX―7のようなスポーツカーをREで復活させてほしい」と望んでいた。(漆原毅)

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