地域ニュース

宮島訪問税、3月に条例案 廿日市市、宮島口側に改札追加

2020/10/31

 世界遺産の島・宮島の観光客たちを対象にした宮島訪問税について、廿日市市が来年3月の市議会に関連条例案を提案する方針であることが30日、分かった。当初は12月議会を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で関係機関との協議が遅れているほか、市民により丁寧に説明する必要があると判断した。税導入に合わせ、フェリー改札を宮島口側に追加する工事を実施する。

 松本太郎市長が中国新聞とのインタビューに答えた。宮島訪問税について現在、徴収を担うフェリー事業者と協議を進めていると説明。「最終段階まで来ており、慎重に進める。議会への提案は3月と思っている」と述べた。税の導入時期は、市議会や市民の理解を深めてからだとした。
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