地域ニュース

【今週の特集】国宝指定5年 松江城

2020/11/2 9:00

 今週の特集は、今年7月、天守が国宝指定5周年となった松江城です。江戸時代またはそれ以前に建設され、現在まで保存されている「現存12天守」の一つ。重厚な趣の漂う松江城の魅力を紹介します。(※各記事の見出しの日付は掲載日)

 祈とう札発見、松江城天守の国宝答申の決め手(2015/5/16)


祈とう札
 松江城天守(松江市)が国宝となる決め手になったのは、2012年5月に偶然発見された2枚の祈とう札だった。江戸時代初期の完成を示す大きな証拠。80年近く所在不明で、同市が最高500万円の懸賞金を設けて探していたが、天守の南わずか130メートルの松江神社にあった。続きはこちら→

 知ってる?松江城 国宝天守の見どころ<上>(2015/5/17)


松江城のしゃちほこ
 国宝に指定される見通しとなった松江城天守(松江市)は、1611(慶長16)年に完成した近世城郭の最盛期を代表する建築だ。取り壊されずに大切に保存されてきた天守のあちこちで、当時のさまざまな工夫を知ることができる。松江歴史館(同市)の宍道正年専門官に見どころを教えてもらった。続きはこちら→

スライドショー

 松江城写真集


武将
空から
街並み
威風堂々
花火
水燈路
師走


 松江城天守を国宝指定(2015/7/9)


松江城
 国の文化審議会が国宝に指定するよう答申していた松江城天守(松江市)が8日、官報告示され、正式に国宝となった。現存する近世城郭天守の国宝指定は63年ぶりで全国5例目、中国地方では初めて。続きはこちら→

 松江城天守に「破風」? 別名「千鳥城」の由来か(2016/5/1)


武家屋敷跡
 国宝の松江城天守(松江市殿町)に1611年の建築当初、「千鳥破風(はふ)」と呼ばれる屋根の装飾があった可能性が出ている。江戸期の絵図を基に、天守の一部で柱穴とみられる痕跡を確認。別名「千鳥城」の由来とも考えられるため、市は詳しく調査を進める。続きはこちら→

 松江城天守入場50万人超す 2016年、国宝効果(2017/1/13)


 松江城天守(松江市殿町)の2016年の入場者数が52万1567人(速報値)となり、現在の集計方法となった1997年以降、初めて50万人を超えた。15年7月指定の国宝効果とみられる。続きはこちら→

 松江城天守、構造見やすく 展示物減らし内部リニューアル(2018/7/29)


松江城展示
 国宝松江城天守(松江市殿町)内部の展示がリニューアルされた。展示物の陳列が中心だった従来の手法を一新し、特徴的な天守の構造そのものを鑑賞できるようになった。続きはこちら→

 築城期建造か、石垣出土 月見櫓修理の松江城(2019/2/19)


松江城石垣
 松江市が昨年11月から解体修理している松江城(殿町)の月見櫓(やぐら)下石垣の裏側から、同城の築城期(1607〜11年ごろ)に築かれたとみられる石垣が見つかった。加工していない自然石を使った「野面積み」で、当時の石垣の様子を知ることができる貴重な遺構という。続きはこちら→

 国宝指定、今年5周年 松江城天守、輝き増す(2020/1/3)


国宝5年
 江戸時代初期に築かれた近世城郭を代表する松江城天守(松江市殿町)が7月、国宝に指定されて5周年を迎える。まちの誇りとして市民が愛着を強める一方、国宝天守がある他の自治体と連携して、世界文化遺産を目指す取り組みも進んでいる。続きはこちら→

 松江の堀川、全国9位 プロが選ぶ水上観光船30選(2020/1/16)


堀川遊覧船
 松江市殿町の松江城周辺を巡る堀川遊覧船が、観光業界の専門紙「旅行新聞新社」の「第3回プロが選ぶ水上観光船30選」で全国9位となった。3年連続のトップ10入りで、西日本では最高位だった。続きはこちら→

 天守の国宝指定5年祝う 松江城で書道や火縄銃演武(2020/7/10)


国宝5年
 松江市は、松江城天守(同市殿町)が国宝指定を受けて5年となった8日、松江城で記念式典を開いた。新型コロナウイルスの影響で、参加者を絞るなど規模を縮小して節目の日を祝った。続きはこちら→

 不昧公像、茶の湯に親しみ 松江で除幕(2020/9/22)


松平像
 松江藩主で大名茶人の松平治郷(はるさと)(号・不昧(ふまい))を顕彰する「不昧公像」が、松江市殿町の松江歴史館にお目見えした。ゆかりの窯による陶製座像で、不昧が広めた茶の湯文化の象徴として発信力を強める。続きはこちら→

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