地域ニュース
錦帯橋、うまく描けたよ 岩国の写生大会に500人
2020/11/4 15:56
第67回錦帯橋写生大会(中国新聞防長本社主催)が3日、岩国市の錦帯橋周辺であった。市内外から親子連れたち約500人が訪れ、秋めく一帯の風景を描いた。
(ここまで 75文字/記事全文 442文字)

あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
バラ酵母で地ビール 福山大と福山の醸造所、新たな特産へ12月発売
福山大(福山市)と福山市伏見町の醸造所「備後福山ブルーイングカレッジ」は、市花のバラの酵母を使ったクラフトビール造りに取り組む。醸造所の開設1周年となる12月10日の発売を予定。全国各地で地ビールの...
-
「モリカズ様式」本質を追究 三次で熊谷守一展開幕、油彩や墨画150点展示
画家熊谷守一(1880〜1977年)の画業を振り返る特別展「生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし」(中国新聞社など主催)が3日、三次市東酒屋町の奥田元宋・小由女美術館で始まった。自然や小さな生...
-
水没事故、ITで防ぐ 西日本初、呉市営プール導入
呉市営プールの日本製鉄アクアパーク(呉市二河町)が、利用者の位置や泳いだ距離の情報を逐次把握し、水没事故のリスクを減らす「スマートプール」システムを導入した。国内では2例目で西日本では初めて。5日か...
-
頼山陽の国際的評価は 広島市中区で日本外史シンポ、講演や討論
広島ゆかりの江戸後期の儒学者、頼山陽をテーマにしたシンポジウムが3日、広島市中区の合人社ウェンディひと・まちプラザであった。外国人研究者を交え、頼山陽と代表作「日本外史」の国際的評価について意見を交...
-
アクリル板越しに自社の魅力PR 高校生向け合同就職フェア始まる
山口労働局などは4日、高校生向けの「ふるさと山口企業合同就職フェア」を下松市で始めた。生徒と企業の採用担当者が、新型コロナウイルス対策を徹底しながら面談した。
-
通信制の広島県立西高、3月末閉校 学び直し支え73年、6400人巣立つ [中国地方のニュース] (2/24)
-
大坂なおみ選手、必勝お守りは岩国の白崎八幡宮 全豪オープンでラケットバッグに [中国地方のニュース] (2/24)
-
毛利家の銀山支配たどる史料5点、大田の金皇寺で発見 3月20日から一般公開 [中国地方のニュース] (2/24)
-
卒業生よ「全ての山に登れ」 広島県立西高の細川校長に聞く [中国地方のニュース] (2/24)
-
レストラン一新、庄原の味発信 総領の道の駅、フードツーリズム意識 [中国地方のニュース] (2/23)