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【バスケットボール】<ドラフラスタイル>堀田監督「B1で戦いたかった」 親友・島根の鈴木監督退任

2020/11/4 18:15
富山戦に向け、指導に熱が入る堀田監督(中)

富山戦に向け、指導に熱が入る堀田監督(中)

 突然のことだった。島根の鈴木監督が3日に退任を発表された。広島の堀田監督は鈴木監督と中学時代に神奈川県選抜でチームメートとなり、同じ高校、大学でプレーした親友。「B1の舞台で戦いたかった」と悲しげに語った。

 友人として、疑いの目を晴らそうとしている。鈴木監督は1月、選手らにパワハラをしたことが発覚し、2カ月の職務停止処分を受けた。今回の退任で再び、あらぬ臆測を呼んでいた。3日夜、電話で話したという堀田監督は「(鈴木監督は)精神的、肉体的に苦しんでいたみたい。今回はパワハラじゃない。そこは僕から世間に伝えたい」と声を大きくした。

 2人は月に2、3度、電話するほどの仲だった。広島が大敗した10月の川崎戦後は、所属クラブの立場を越えてアドバイスをくれたという。「(監督は)いつ仕事がなくなるか分からない、結果が全ての世界。僕も一つ一つ大切に戦いたい」。富山戦を前に、指揮官はさらなる覚悟を固めた。(試合前日に掲載します)  

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