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福山市職員がデニム着用、特産をPR 企業・団体にも呼び掛け

2020/11/4 22:03
デニム製品を着て打ち合わせをする山本課長(左から3人目)たち

デニム製品を着て打ち合わせをする山本課長(左から3人目)たち

 福山市は今月、特産のデニムをPRするため、市職員有志が勤務中にデニム製品を着用する。語呂合わせで「11月1日(いい藍)」にちなんだ取り組み。市内の企業や団体にも着用を呼び掛けている。

 産業振興課では、職員がお気に入りのジーンズやデニムのスーツ、ネクタイなどを身に着ける。山本正彦課長は「福山は国内一のデニム産地。多彩な企業がある特徴を伝え、市民にとって自慢や誇りになれば」と期待を込める。

 市は企業や団体には、デニムを着用して活動している様子などをそれぞれの会員制交流サイト(SNS)で投稿してもらう。

 デニム着用の取り組みは2016年に始めた。市内のデニム産業は、染めや織りといった製造工程を担うため消費者と接する機会が少ない。取り組みを通じ、デニム産地としての福山の認知度を高める。(榎本直樹)

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