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【バスケットボール】守備立て直し勝利を ドラフラ、5日から富山と連戦

2020/11/4 22:40
失点を減らすため、守りの確認をする選手

失点を減らすため、守りの確認をする選手

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は、5、6日(ともに午後7時5分開始)に、広島サンプラザで富山戦に臨む。3勝7敗のチームは、守備の立て直しに着手。堀田監督は「相手のリズムを崩す守備をしたい」。リーグ1位の得点力を誇る富山を波に乗せないことが、勝利の条件となる。

 広島の失点は20チーム中5番目に多く、1試合平均85・1失点。指揮官が目指す70点台とは開きがある。「攻撃面は良くなっている。それだけに、守備は全員で危険なところを意識するよう変えないといけない」と反省点を挙げる。

 攻められている形がある。2人の連係で守備のマークをずらし、2対1の状況をつくる「ピックアンドロール」という戦術だ。「(前節の)琉球はしつこくやってきて、その対策ができなかった」と朝山。対応するために、今週は守備時の細かいルールや連係の確認に時間を費やした。

 現在8勝2敗の富山は、1試合平均88・3得点。個の能力の高い選手がそろうため、守備の連動は欠かせない。岡本は「やられて嫌だったことを、こっちもやる。厳しくプレッシャーをかけたい」と意識を高めた。(矢野匡洋)  

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