地域ニュース
山里に輝く光のイチョウ 広島・安芸太田
2020/11/5 21:44
広島県安芸太田町上筒賀の県天然記念物「筒賀のイチョウ」のライトアップが4日夕、始まった。黄に色づいた大木の葉が山里の暗闇に浮かび上がっている。落葉する15日ごろまでの予定。
(ここまで 87文字/記事全文 285文字)

この記事の写真
あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
江能准看護学院閉校へ 江田島、生徒数減少響く
准看護師を養成する江能准看護学院(江田島市)が来年度の新入生募集を停止し、2022年3月末で閉校を予定していることが5日、分かった。生徒数の減少などを受け、運営する江能医師連合会が継続を断念した。 ...
-
通行30年、感謝の横断幕 広島熊野道路無料化前に広島県公社
広島県道路公社(広島市中区)は5日、安芸区と熊野町を結ぶ広島熊野道路(2・4キロ)の通行料金が12月6日から無料になるのを前に、30年間の利用に感謝する横断幕を掲げた。
-
安心へコロナ感染防止徹底「思い切りプレーして」 ダイクレ・レディース杯
呉市安浦町の呉カントリークラブ(CC)で6日まで開催中の女子プロゴルフのステップアップツアー「ダイクレ・レディースカップ」は、新型コロナウイルスの感染防止の徹底へ、さまざまな対策を講じている。呉CC...
-
コロナ感染に備え、防護服で消毒研修 周南市、陸自招く
周南市は5日、職員や来庁者に新型コロナウイルスの感染者が出た場合に備え、市役所で研修を開いた。山口県内で初めて陸上自衛隊山口駐屯地(山口市)の隊員を招き、防護服などを着て施設を消毒する方法を学んだ。
-
因島に海学ぶ拠点施設 来春開館、カフェや「小早」体験
尾道市因島大浜町の因島アメニティ公園内に、海を活用した地域づくり拠点が来春オープンする。事業を推進する日本財団(東京)が「渚(なぎさ)の交番」と名付け、海辺の安全や環境を守るためライフセーバーが夏に...
-
費用対効果、手引沿わず 広島駅南口広場再整備、市が維持費を除外 [中国地方のニュース] (3/8)
-
世羅の企業、動画で紹介 町など制作着々 [中国地方のニュース] (3/8)
-
広島県警が防犯スマホアプリ 21年度開発方針、情報を迅速発信 [中国地方のニュース] (3/8)
-
【バスケットボール】選手さろん特別編 広島ドラゴンフライズ・フライガールズ SANA [地域スポーツ] (1/28)
-
これが木原道路からの眺め、まず歩いて体感 開通1週間前イベント【動画】 [中国地方のニュース] (3/7)