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北広島町の宮本氏が議長辞任 克行被告から現金20万円受領(2020年7月21日掲載)

2020/7/21 22:29
宮本裕之氏

宮本裕之氏

 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、前法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=から現金20万円を受け取り、その後返却したことを明らかにした広島県北広島町議会(定数16、欠員2)の宮本裕之議長(61)が20日、町議会臨時会で議長職を辞任した。宮本氏は、9月開会予定の次期定例会中に議員辞職する意向を表明している。

 この日の臨時会本会議には欠席の1人を除き、町議13人が出席。宮本氏が議場を退出した後、辞職願を議会事務局が代読。全員に異議がなく、辞任が許可された。宮本氏は報道陣に「あらためて町民に深くおわび申し上げる。(現金受領の)責任やけじめを取らせていただきたい」と述べた。(山田太一)

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