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「推薦するべきではない人を推薦してしまった」 公明の斉藤副代表、参院選での案里被告対応を陳謝

2020/11/9 19:55

斉藤鉄夫氏

 公明党の斉藤鉄夫副代表(比例中国)は8日、安芸高田市を訪れ、大規模買収事件で夫の河井克行被告(衆院広島3区)とともに公選法違反罪で公判中の案里被告(参院広島)を推薦した昨年7月の参院選広島選挙区での同党の対応について「推薦するべきではない人を推薦してしまい、迷惑を掛けた」と述べた。

 安芸高田市では、克行被告から現金を受け取ったとして児玉浩前市長と正副議長(当時)を含む市議3人が辞職した。同党の総合選対本部長でもある斉藤副代表は、中国新聞の取材に対し、「(参院選での案里被告の推薦に)県民の声は非常に厳しく、率直におわびしたい」と強調した。

 斉藤副代表は同市議選に立候補した同党公認候補の出陣式に出席。同市議選を「市政が混乱したからこそ、安芸高田市から有権者の政治不信を払拭(ふっしょく)していかないといけない。政治不信払拭のステップとして意味がある選挙」と意義付けた。(石川昌義)

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