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地元「後継テナント早く」 尾道駅のTLB店舗、1月11日までに閉店 周辺再生望む声強く

2020/11/9 22:14

テナントが来年1月11日までに順次閉店されることが発表されたJR尾道駅。一時的に空洞化することが避けられなくなった

 JR尾道駅のテナントが来年1月11日までにすべて閉店することが常石グループのTLB(尾道市)から発表された9日、地元尾道市では空白期間をできるだけ短くして後継のテナントを確保すること、官民が力を合わせて駅周辺の再生に取り組むことを望む声が広がった。

 【表】尾道駅の最近の経緯

 「観光客が冬場は減る。その時期に玄関口が空洞になるとは…」。尾道観光協会の三宅宏会長は危機感を強める。JR西日本は後継テナント探しを急ぐが、新型コロナウイルスの影響もあって駅舎への出店には地元の業者にもためらいが強い。JR側と接触したある物販事業者は「収益性を考えると相当数売らないといけない。『空店舗にしちゃいけん』とみんな言うが、資本力のある業者でないと…」と明かす。JRが新駅舎開業当時から狙った「尾道らしさ」を持つ店舗が後継テナントに決まるかどうかは見通せない。
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