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自民党広島県連「党公認なくとも戦う」 公明擁立方針、新たな難題

2020/11/12 23:13

 次の衆院選広島3区で、自民党を離党した無所属現職の河井克行被告に代わる候補者を公募で選ぶと決めた党県連。克行被告と妻の案里被告(47)による大規模買収事件の余波で党本部との関係はきしみ、友党の公明党からは広島3区の「与党候補」の座を求められる難局にある。党県連幹部は12日、公認を得られなくても自前の候補者で勝ち抜くと強気の姿勢をみせた。

 「党県連として選んだ候補者で戦う」。広島市中区のホテルであった党県連の選挙対策委員会で、宇田伸幹事長は党本部の判断に関係なく、公募で決める候補者を支えると宣言した。

 昨年7月の参院選広島選挙区では、党現職だった溝手顕正氏を推す党県連の意に反し、党本部は改選2議席の独占を目指して新人の案里被告を立てた。それ以降、党県連と党本部の間には深い溝がある。党本部は克行被告が今年6月に離党した後も、広島3区の党支部を解散していない。
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