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乳児遺体遺棄疑いで母親を逮捕 東広島市志和、死因は低体温症か【動画】

2020/11/13 9:14

スオン容疑者の寮の敷地内を調べる捜査員(13日午前10時18分、東広島市志和町志和西)

 東広島市志和町で12日に乳児の遺体が見つかった事件で、東広島署は同日、母親でベトナム国籍の技能実習生スオン・ティ・ボット容疑者(26)=同町志和西=を死体遺棄の疑いで逮捕した。また同署は13日、司法解剖の結果、乳児の死因は低体温症と推定され、生まれて数時間後に亡くなっていたと明らかにした。

 【地図】乳児の遺体が見つかった現場

 逮捕容疑は、11日から12日午後2時半ごろまでの間に、実習先の会社の寮である自宅敷地内に、産んで間もない女児の遺体を埋めて遺棄した疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、スオン容疑者から12日に「産んだ子どもを埋めた」と聞いた会社の関係者が土の中から遺体を見つけ、広島県警に通報して発覚した。遺体に目立った外傷はなく、へその緒と胎盤が付いた状態だった。捜査関係者によると、「11日に自宅で産んだ」との趣旨の供述をしているという。県警は死亡への関与がなかったかを含め、慎重に調べる。

 会社関係者によると、遺体は段ボールとビニール袋に入れられ、庭に埋めてあった。遺体発見時、スオン容疑者は「相談できなかった。どうしていいか分からなかった」などと話したという。民家を借り上げた寮には、別の実習生の女性と2人で住んでいた。


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