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胎内被爆者の吉本トミエさん死去 74歳、小頭症患者の体験伝える

2020/11/13 17:56

 原爆小頭症患者や家族、支援者たちでつくる「きのこ会」の会員で、患者として原爆被害を訴えた吉本トミエ(よしもと・とみえ)さんが10日、慢性腎不全のため廿日市市内の病院で死去した。74歳。広島市出身。自宅は廿日市市。葬儀は12日に親族や同会の会員たちで済ませた。

 吉本さんは1945年8月6日、爆心地から約1・2キロの田中町(現中区)にいた母親の胎内で被爆。65年に設立された「きのこ会」の会員となり、小頭症患者としての体験を学校や集会で語ってきた。


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