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【バスケットボール】スター軍団の堅守を崩せ 14日から首位宇都宮と連戦、攻撃力がどこまで通用

2020/11/13 22:39
宇都宮戦を前に、守り方を確認する堀田監督(左端)と選手

宇都宮戦を前に、守り方を確認する堀田監督(左端)と選手

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は14日(午後6時5分)、15日(午後1時35分)、両リーグトップを走る12勝1敗の宇都宮を、エフピコアリーナふくやまで迎え撃つ。堀田監督は「挑戦者として思い切りぶつかるだけ。最大限以上の力を出したい」。日本代表を多数抱えるスター軍団に挑む。

 東京五輪代表候補の比江島、ロシターらが在籍。故障明けで今季まだ出場がないものの、米プロNBAで日本人として初めてプレーした田臥も控える。マーフィーは「宇都宮との対戦は楽しみでいっぱい。攻守の切り替えで走り負けないことが大事」と勝機を探る。

 圧倒的な勝率は、守備の堅さにある。1試合平均失点は、広島の85・6点に対し、両リーグ最少の69・0点。特に、ポイントガードには、激しい圧力をかけてくる。岡本は「弱気になったらやられる。先手先手で仕掛ける」。1試合平均80・7得点の広島の攻撃力が、どこまで通用するかが鍵となる。

 チームは、連敗を止めた前節の京都戦の内容に自信を深めている。トレイラーは「自分たちが京都戦のようなプレーをすれば、十分戦える」と力を込めた。(矢野匡洋、写真も)

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